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2007年10月 2日 (火)

生活保護「北九州方式」に問題あり

検証委員会中間報告。「北九州方式」に問題ありとの指摘。

ごくごく、当たり前の内容だ。

水際作戦、数値目標、辞退の「勧奨」「教唆」に「強要」。

私たち日本共産党北九州市議団が10数年来に渡って取り上げ、追及してきたもの。私も議員になる前、ローカル紙の記者の時代に取り上げてきた。

人が何人も死ななければ変わらない行政、何人もの死者を見なければ問題意識を感じないマスコミ。

しかし、そこに空しさを感じてばかりもおられない。

問題の本丸は北九州市の行政当局ではない。

北九州方式は、「厚生労働省方式」の実証実験。ことの本質は、憲法25条を空洞化させる政治のあり方そのものにある。この政治の進め方に、北九州市の職員は傷ついており、私の身近な若い友人であった市の職員も、この政治の進め方に命を奪われた。

闘いの矛先を、本丸と、ことの本質に向けること。単なる「行政バッシング」に終わらせてはならない。

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