◇若松区(定数6-8)=選管最終発表
当 7,648 三宅まゆみ 45 無現
当 7,147 本田忠弘 55 公新
当 6,783 野依謙介 47 共現
当 5,274 三原征彦 64 自現
当 3,045 上野照弘 30 無新
当 2,942 浜野信明 62 社現
2,156 城戸武光 74 無現
1,005 鍋島峰一 58 無新
選挙の確定投票は上記のとおり。
選挙からおよそ1週間が経ち、あいさつ回りで多くの方々とお話をさせていただく中で、緊急の雇用対策やセーフティー・ネットの構築など、やらねばとの思いが弥増しに増しています。来週の火曜日、10日が初登院。それから3月末までの期間で、来年度予算を審議する大切な市議会が始まります。選挙とは別の意味で、持久力と集中力が要求される日々が続きますが、何と言っても議会審査の一つひとつに市民の生活がかかっている。全力で取り組みます。
あと、こんなことを書くのは何ですが、
選挙から1週間が経ち、もう一つ胸の内でふつふつと沸き立っているのが、投票結果に対する「悔しい」との思い。思いの裡には、いろいろなことがあって書ききれないが、とにもかくにも、悔しい。カルト選挙にやられたってのがなんとも。
とにかく、この思いを、日常活動の糧に、ってことです。それでってことで、明日付の赤旗日曜版に掲載された市議団10人の写真では、私だけがブスッとしております。議員としてやらねばならぬ、これからの活動への決意に、とても笑ってはおられませんってことであります。
さて、予備校に通っている長男が、学校で友人に「毎日新聞にお前のお父さんの『バンザイ写真』が載っとったけど、両側におった女の人のうち、どっちがお前のお母さんなん?」と訊かれたそうです。
2月2日の「毎日」朝刊・北九州版に掲載された写真。答えから先に書くと、どちらも私の連れあいさまではありません。向かって左は、県政へ捲土重来を期す前県議で今回は選対本部長をつとめた山口りつ子さん、右は党若松地区委員長の川上芳子さんです。連れあいさまは、このとき、別の場所におりました。ついでに書かしてもらえば、私の所属する党若松地区委員会は、幹部(指導部)の過半数を女性が占めています。北橋市政は、口では「ワーク・ライフ・バランス」だの、「男女共同参画」だの、うるさいくらいに麗句を飾り立てますが、それに比べてわが地区委員会は、実質的によっぽど進んでおります。
ついでにもうひとつ書かせてもらえば、なんで選挙のバンザイ写真の時に、男が候補者のときにはたいてい横に「嫁」が飾り物にみたいに並び立って頭を下げているんでしょうか。候補者が女のときには、横に「旦那」が飾り物で突っ立っている例はあまり無いようにも思いますが…。市民感覚の未成熟のあらわれみたいで、私は、そんな気色の悪いことは、絶対にやりたくはありません。仕事場に、それも表に家族をひっぱり出すってのは、あんまり粋じゃないしね。ましてや、そこに子どもを連れ出すなんぞは…。まぁ、好きな人は、それを見るのが好きな人を相手にどんどんやってもらえばいいんで、いらん世話ではありますが。
私は、3選の決まった深夜、ようやく自宅に帰って妻から直接に「おめでとう。ごくろうさん」と言われ、互いに労をねぎらいながら、うまい純米酒を蕎麦猪口になみなみついで祝杯をあげました。
さらについでに言わせてもらえば、背中に、「妻」とか、「夫」とか、「息子」とかの幟を背負っての選挙宣伝。あれも、何だか、ねぇ。私は目撃はしておりませんが、今回は「母」って幟も登場したとか、せんとか。
まあ、候補者の人柄を知らせるために、家族構成などを紹介するのは「あり」だと思うんですが、パブリックな場に、プライベートを総動員して宣伝をやるってのも、何だかねぇ。うちの夫婦の場合は、互いにそれぞれパブリックでやるべき領域を持っているつもりなので、とてもそんことはやることはできませんし、やろうともしません。一つのイメージ戦略の一環なんだと言われればそうなのかもしれませんが、まさにこれは「俗情との結託」(by大西巨人)。
やるんだったらとことんまで、「孫」や「やしゃご」に「いとこ」に「はとこ」、はては「とりあげ婆の娘の夫のまたいとこ」なんて幟が林立しちゃったら、それはそれで。
市長も2年前、ご家族幟を背負って当選しましたが、そんなことをやった人が口にする「ワーク・ライフ・バランス」を、ただちに信頼することは、やっぱ、できません。
最後に、映画『チェ』、前・後編、一気にみました。モーニング・ショーなどで時間をやりくりして。あわせて5時間以上の大作。よかった。『チェ』については、また、あらためて。
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