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2009年6月24日 (水)

市立若松病院の存続・充実を考える学習・講演会に120人を超える方々

日本共産党若松地区委員会が20日の土曜日に開催した「市立若松病院の存続・充実と地域医療の在り方を考える学習・講演会」に、開業医の皆さんや自治会および老人会役員の方々、女性団体、労働組合の皆さん、そして何よりも市立若松病院の看護師さんなど120人を超える方々にご参加いただきました。開始が午前10時と、この種の集まりとしては早い時間帯だったので、「集まりはどうかな~」と実は心配しておったのですが、やはり、区内ただひとつの総合的な病院の存廃にかかわる問題は若松っ子の最大関心事、多くの方にお集まりいただきました。ありがとうございます。

講演を快くお引き受けくださった長友薫輝・津市立三重短大准教授のお話も素晴らしく、

・問題の背景にある国の政策

・公立病院の「赤字」強調の数字のトリック

・施設整備費の借金は市民が税金で返済。その新しい建物を使って民間が病院経営。この点からだけは「なるほど効率的」な北九州の病院における指定管理者。けれども住民にとっての医療の面からは…。

・公立病院、学校、保育所、公営バスなど、いったん失ってしまえば、再びつくりだすのは至難のわざ。本当に必要なものならば、市民一人ひとりがほんの少しの行動の積み重ねを。

 ……等々、具体的な例も挙げながらお話しいただいた。

 会場からは大きな拍手。

 そして、わたくしも、市立若松病院をまもるために力を尽くさねばとの思いを新たに気を引き締め、当面する総選挙で国の医療政策の在り方を変えるためにも、日本共産党の躍進に全力を尽くそうと褌を締めなおした次第でありまする。

と、それまでは良かったのですが、

週が明けたら、私自身が思いもかけぬ事態に。

突如、激しい吐き気に襲われ、まわりの景色がぐるぐるメリーゴーランドのように回転。ひどい眩暈に、突然おそわれたのであります。

つれ合いどのの車で急発進・急ブレーキ・急ハンドルに「ホントに荒い運転やねェ。俺を地獄へ送る気か」と恨み言をモグモグ言いながら病院に。CT、MRIなど各種の検査。手足のしびれや言葉のマヒは無いとはいえ、状態から軽い脳こうそくも疑われたのでありますが、幸いなことに、そんなことではありませんで、結論は「末梢性眩暈」。過労などが原因で、耳の一部に機能障害が起き、突然の吐き気と立ちくらみにに襲われたとのことでありました。けど、そん時、車を運転しよらんで本当によかったねぇ。

脳神経外科の先生は「まあ、薬を飲んで、2、3日も安静にすれば、たいがいの人はケロリと直ります。きちんと安静にしておいてくださいね」とのこと。と、いうわけで今日もハチベェ、コロコと、いまや巨大な犬小屋と化した我が家でゴロゴロと過ごしています。

まあ、結果として良かったのが、MRIで撮った自分の脳の血管の立体的な写真を病院で見れたこと。

「立派な血管です。年齢から、まったく気がつかないうちに生じた脳梗塞の痕などあってもおかしくないのに、それもまったくない」と、ドクターにお褒めの言葉をいただきました。ただ、モニターの画面は眩暈のせいでグルグルと回っておりましたが…。

それはそれで、3Dのような臨場感ではありました。

本当は「あまり目を使うな」とも言われておるようでもありますので、パソコンに向かうのも良くないのでありましょうが、本を読むのはまだつらいものがありまして、なにぶんと暇。

と、いうわけで、滞ったブログの、まだ少しばかり揺れるモニターとキーボードに立ち向かいながらの更新とあいなった次第であります。

まぁ、これから、この間の父の日に、大枚はたいて自分で自分の励ましとお祝いに購入した立川談志師匠のCDボックスを、1枚目から順番に聴いてやすむことにします。回る天井を眺めながらの家元の落語もなかなかイリュージョンてなもんでありましょうや。

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