「若松病院問題」議会論戦
北橋市長が11日の市議会本会議で民主系会派の質問に答え、「地域における総合的な病院機能を守ることを前提に、若松病院の運営形態の見直しをせざるを得ない」と表明し、売却あるいは指定管理の導入の検討に入ることを表明した。
また、私たちの会派の荒川徹議員が16日におこなった本会議質問に対しては、市長は「若松区における総合的な医療機能の維持が最大の課題。そのために最善を尽くす」と答弁。病院局長は「運営形態の見直しに取り組むことで、総合病院機能の維持につなげる」と述べたうえで、「総合的な医療機能を提供する病院として、地域医療の維持、安定的な医師確保、将来に亙る安定的な経営につとめる」と答弁した。
市長、病院局長の答弁の主調は、「若松における総合的な医療機能の提供の維持」と「地域医療の基幹病院としての機能継続」。
これは、民間への売却、あるいは、経営移譲では実現できないのは自明の理。
市立病院の設置者である市長および病院局が、自らの発言に責任を持つ具体的な責任を果たすよう絶対的な努力を今後も求めていく。
公的な総合医療機能の維持・継続に、市長は責任を。
私も最大限の努力を、区民の願いとともに全力を尽くす。
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